完全に素人作業ですが、自分が使うギターなので自分が納得できれば良し!
と言う事で今回は弦高を下げるためにナットとサドルを調整し、弦溝を切ってエンドピンの穴割れを防ぐのと鳴りを確保しようと言う計画です。
次回はストラップピンも打ちたいと思っています。
6弦側は3mm位です。
少し弦高が高いので下げようと思いますが、あまり下げるとギターが鳴らなくなる
ので、弦溝も合わせて切ります。
ボディに傷を付けない様に段ボールとマスキングテープで覆います。
最初に試したのは小型のこぎりの刃。
溝切用ののこは高いので、適当なのが無いか探した所これが良さそうと言う事でチャレンジ。
こんな感じで切って行きますが....
5、6弦はこの溝に入りません。
という事で、ヤスリで調整します。
これがまたなかなかうまく行かないので、DIYショップをうろつこうと思っています。
12Fで0.5mm程落としたいので1mm削ると良いのですが、ナットの調整もあるので少し控え目に削ります。
削ったら、臭いが、あ牛骨だったのか!!
Ayers馬鹿に出来ません。
ナットは汎用品では難しいので専用のヤスリを準備しています。
傷をつけない様にテープで保護します。
弦を張ってみます。
弦溝に収まった、と思ったら1弦が食い込んでとれなくなりヤスリで修正しました。
2.1mm位でしょうか。
2.3mm位ですかね?
まずは、ここまでです。
残るはストラッピピン打ちです。
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